送迎用の大型バスの燃料を、次世代燃料、エネコプラズマフュージョンに変えて、車検場で

黒煙、微粒子物資の濃度を測ってみた。

 

車検時 0.032ｍ-1 あった数値が、今回 0.004ｍ-1 と、1/8 に低下していた。

 

ディーゼルエンジン独特な排ガスの匂いもなく、とてもクリーンな燃料ですね。

 

さすが、次世代燃料、エネコプラズマフュージョンの実力、オイルも、燃料も、環境に優しい

ものを選びたいですね。